新しい金融商品の魅力とは

流通量が多く、価値が安定していて、誰にでも受け取ってもらえ、さまざまな物流の媒介として機能する主要通貨です。

主要通貨を知る

新しい金融商品の魅力とは
FXへの第一歩は、まず世界でどんな通貨が存在するかです。
それぞれの国で自国の通貨を持ち、その特徴もまちまちです。
その中でも中心的な通貨を基軸通貨といいます。
流通量が多く、価値が安定していて、誰にでも受け取ってもらえ、さまざまな物流の媒介として機能するものでなくてはなりません。
現在では米ドルが基軸通貨として為替相場の中心となっています。
流通の多さでは、米ドルの次にユーロ、円、英ポンドの順になっており、主要通貨となっています。
「米ドル」その動きがほとんどの通貨に影響を及ぼします。
経済だけでなく、政治、軍事などの総合的な国力を背景に世界に君臨しているのです。
日常的に耳にする「円高・ドル安」、1ドル○○円というのは、アメリカを基準としての日本の立ち位置のようなものです。
外国為替市場とは切っても切れない関係です。
「ユーロ」欧州の統合を目指してEU(ヨーロッパ連合)が採用した統一通貨です。
EU自体は加盟国も拡大し、人口から見るとアメリカの2倍、アフリカや中東都の結びつきも強く、その存在感を増してきています。
しかし、ギリシアのように経済破綻の危機に陥る国も現れ、集合体なだけにその動向は不安視されてきてもいます。
「円」国単体で見れば、アメリカに次ぐ世界第2位の経済力を持ちます。
成長著しい中国に迫られてはいるのですが、中国の人民元は管理変動相場制を維持しているため、円はまだまだアジアを代表する通貨といってもいいでしょう。
「英ポンド」19世紀まで世界の基軸通貨でした。
EUには加盟していますが、通貨のユーロ導入に関しては、検討中です。
通貨マーケットや金融取引の中心地であるロンドンのシティには、世界各国の金融機関が集まっています。
英ポンドはユーロの動きと連動していますが、ユーロに比べて流通量が少なく、投機の対象になりやすい傾向があります。
値動きが激しく投機家には「悪魔の通貨」などと呼ばれています。
外貨預金の場合、国内の金融機関では、こうした主要通貨に限られている場合が多いのです。
マイナーな通貨を金融商品として提供すると、金融機関の負担するコストが高くついて収益を脅かすリスクがあります。
しかしFXでは、すべてのリスクはFX会社ではなく投資家が負うという理由から、さまざまなマイナー通貨が取引されています。
オーストラリアドル、南アフリカ共和国のランド、ニュージーランドドル、カナダドル、香港ドル、スイスフランなど一般的に短期金利が非常に高く、魅力的ですが、主要通貨より為替リスクが高いことも念頭に置いておく必要があります。

関連キーワード

  • ビジネスローンをお考えの法人や個人事業の方にコチラのサイトがオススメ。

Copyright (C)2017新しい金融商品の魅力とは.All rights reserved.